2020年おひさまminneギャラリーにて作品公開しました。まずはがま口のお話から

minne

2020年もおひさまをよろしくお願いします。

ショッピングサイトを始めたのが2年前ということで、月日が経つのがほんと早いなと思っています。
今年はショッピングサイトを充実させていきたいと思います。よろしくお願いします。
昨年はイベントに出展することが多く、なかなかサイトで販売するということができなかったので、気持ち新たに頑張っていこう!と思っています。

まずは本日出品した作品の紹介をさせてください

キャバぐち(キャバリアがま口)

羊毛フェルトがま口です。キャバリアわんこをイメージした作品です。
こちらの作品はふわふわでつるっとしたさわり心地のいいメリノの羊毛をたっぷり使って水フェルトの技法で仕上げます。
このがま口のベースになるのを作るのがとても楽しいのです。「羊毛の声」を聞きながら。

がま口作りのお話をさせてください

羊毛の声って、なんか笑われてしまいそうですが、羊毛を水に通した時点ではやさしくやさしく手で包むように水を含ませていくんです。そしてあるタイミングから、「いいよ!」っていう羊毛の声が聞こえるんです。声=タイミング ですが(笑)
そのタイミングをつかんだらその後は力を入れてさらに縮絨(フェルト化)させていきます。その作業がとても楽しくて、とても大変です。

何十個と水フェルトでがま口を作っていくうちに、お気に入りの羊毛の種類や、納得のいく羊毛の量などもわかってきて、今はしっかりと身に付いた気がしていますが、まだまだやり続けなきゃと思っています。縮絨のコツは続ける事かなって思います。

しっかりと乾かしたら金具の縫い付けを

がま口縫い付け

乾いたベースにがま口の金具を縫い付けるのですが、初めは難しくて大変な作業でしたが、しつけを細かくする事で安定して縫い付ける事ができるようになりました。
かなりしっかりと縫い付けるので糸はボタン付け糸を使っています。

縫い付けたがま口にさらに肉付けをしてわんこの形に仕上げます

金具を縫い付けたがま口からさらにベースの羊毛で肉付けをして、キャバリアわんこの形に仕上げていきます。
ここからは羊毛フェルトと言えばチクチクのニードルを使います。
形になってきたらさらに毛色にあった羊毛を重ねていきます。結構な時間がかかります。

目を入れるまでどんなお顔になるんだろうってわからなくて、またそれが楽しみでもあります。
鼻も口もちょっと緊張するところ。

しっかりと目がついたら耳の部分を肉付けしてさらに羊毛を重ね仕上げて完成です。

おひさまminneギャラリーをご覧ください

時間をかけて仕上がったキャバぐち。
お迎えしてくださったお客さまの声で、大事な物を入れてありますとおっしゃってくださいました。
また飾って楽しんでいますという声もいただいております。

チェーンがついていますので、わんちゃんのカートに引っ掛けて一緒にお散歩してくれたら目立つかもしれません。
ご縁があることを願って。minneにてお待ちしております。

https://minne.com/@ohisamayako

 

おひさま

ものづくりが大好き。 絵を描いたり、のりとはさみと色鉛筆はいつもそばに。子供の頃は手芸屋さんで売っていたぬいぐるみのキットを買って作るのが楽しみでした。編み...

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やこです。

かたちと質感にこだわったいつも一緒にいたくなる手のひらサイズマスコット。

どうぶつたちをメインに、立っているような座っているようなポーズから名付けた「おすわりたっち」

愛犬がペロッと舌を出したようなイメージから名付けた「ペロリンわんこ」

ふわふわの羊毛から作るがま口などが生まれています。


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