ニードルフェルトのベースの硬さは

ニードルフェルト

ニードルフェルトで羊毛フェルトマスコットなどを作る時、硬さってどれが正解なんだろうと思ったこともありました。

おひさまのちょっとしたコツをお話したいと思います。

やっぱり作る人の好みの問題で正解ってないんですよね。かっちりと硬めに仕上げる方もいれば、ふわふわな感じが好みの方も。

おひさまの場合はしっかり硬めに仕上げています。かっちり仕上げるにもふわふわに仕上げるにしてもコツが必要かなと思います。

写真がころりんどうぶつに使うベースの羊毛です。ふわふわとしているのでとてもボリュームがあります。

これを全部まとめてニードルで差し固めたりしても上手くはまとまりません。

芯になる部分をしっかりと作る

おひさまの場合は芯になる中心部分をまずしっかりと差し固めています。中心がしっかりとしていないと、作りたい形が上手くいかないからです。少量の羊毛をとっては写真のようにしっかりと巻きつけるようにしながら刺していきます。中心をしっかりしておけば、あとは羊毛を重ねていった後の硬さは好みでいいと思います。

例えば、ブローチだったり、バックチャームなどには硬めに仕上げて、飾っておくインテリアのものであれば少し柔らかめにしても。

ニードルを使い分ける

ニードルも1本用から2本、3本、5本用とホルダーがありますが、ざくざく大まかに差し固めたい時は3本、5本のホルダーを使っていますが、全てそれだけでは仕上げず、綺麗な形にするために、1本のニードルで満遍なく刺していく方がとても綺麗になります。時間はかかりますが思った形に仕上がると思います。また針の種類を極細のニードルに変えるだけでもベース全体が引き締まる感じがします。これはあくまでもおひさまの経験からですが。

諦めずにひたすらチクチク

とにかくニードルフェルトは時間がかかります。それでも時間をかければかけるほど綺麗な形に仕上げることができます。

羊毛の種類もベースに使えるニードルわたわた(ハマナカ)などもおすすめです

羊毛フェルトの材料素材についても記事を書いていますのでぜひこちらもご覧ください  https://ohisamafelt.com/material_base_wata/

おひさま

ものづくりが大好き。 絵を描いたり、のりとはさみと色鉛筆はいつもそばに。子供の頃は手芸屋さんで売っていたぬいぐるみのキットを買って作るのが楽しみでした。編み...

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羊毛フェルトおひさまです。

羊毛フェルトで癒しを、そして笑顔になってもらいたいという思いで制作してきました。

どうぶつたちをメインに、立っているような座っているようなポーズから名付けた「おすわりたっち」

愛犬がペロッと舌を出したようなイメージから名付けた「ペロリンわんこ」

ふわふわの羊毛から作るがま口などが生まれています。

うちの子オーダーもいただています。リアルではなく、おひさまからイメージしたうちの子オーダーで笑顔になっていただけたらと思います。

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