
羊毛フェルトのがま口は水フェルトとニードルフェルトの組み合わせ
羊毛フェルトのがま口仲間たちが増えました。 スチボールに羊毛を巻きつけて水フェルトでベースを作り、さらにニードルでイメージしたどうぶつに変身させました。
羊毛フェルトのがま口仲間たちが増えました。 スチボールに羊毛を巻きつけて水フェルトでベースを作り、さらにニードルでイメージしたどうぶつに変身させました。
まん丸ひつじに仕上がった羊毛がま口、4カラーできました。ひつじがま口は水フェルトの技法でがま口のベースを作りスカードで仕上げています。
うさぎがま口2つ仕上がりました。今回がま口作りとても時間がかかりました。双子みたいなうさぎのがま口に仕上がりました。
うさぎブローチとがま口作りの続きです。まず、このがま口にどうやって耳をつけたり、顔を作っていこうとしばらく考えて。がま口全体を体にして、顔は別に作っていく(新たに頭部分をベースから作って)か、それとも直接がま口をお顔にしてしまうか。悩みながらまずは耳の部分をニードルで刺し固めていきました。
うさぎブローチとがま口作り。 絵本の中のうさぎのような実際にはいないピンクのうさぎ作っています。 がま口作りの話が多めになるかなぁと思いながら書きたいと思います。うさぎのブローチ。こちらのモチーフはおひさまの作品でも活動初期の頃に作っていた作品で、犬とか猫を作るよりも前に羊毛フェルトのマスコットと言ったらうさぎやくまかなぁ〜と思って作りました。
がま口に仕上げるには水フェルトという技法で球体(スチボール)に羊毛を巻きつけて作っていきます。 ちゃんとおすわりさせたいのでまん丸では無く、底を平らに。水フェルトは石鹸水で羊毛をはじめはやさしく、次にゴシゴシと力を入れてフェルト化させていきます。形になったらさらに一回り小さな球体(スチボール)に入れ替えてフェルト化させていきがま口本体を作ります。 がま口の金具4cmサイズなので小さいです。小さなアクセサリーなど大切なものを入れて飾っていただけたらと思います。もちもちした触り心地です。
ペロリンわんこがま口生まれました